今回の屋上の防水は通気緩衝緩衝工法を採用しました。
通気緩衝工法とは通気性を有する緩衝シートを下地に貼り付け、その上にウレタン塗膜防水材を施工する露出歩行用防水工法です。通気緩衝シートは、下地に含まれる水分による防水層のフクレを防ぎ、下地の挙動を緩衝する働きをします。下地が押さえコンクリートなどで、水分が多く含まれていると予測される箇所に適しています。
ウレタン防水の色はいろいろあります。良く見かけるのはグレーですが、今回は壁面が淡いイエローなので、明るいアイボリーを採用しました。
通常の使用では必要ないのですが、このお宅はこの屋上で老若男女までたくさんの友人が集まり、バーベキューなどをするため、火や鋭利な刃物のキズに弱いため、表面の防水を保護するマットを施工しました。
マット施工後
特注のバーべキューのコンロ台
