ホテルの特長を家庭で生かそうとすると、どんな工夫が考えられ るの か
統一感のあるインテリア(素材と色合い)と収納家具(部屋がものであふれていては
インテリアどころではありません)、そして照明です。
スペースに限りのある空間では置き家具だと逆に圧迫感を感じる場合があるので、
作りつけの家具をお勧めいたしますが、デザインのよい家具はオブジェのように
アクセントにもなります。
細かいことですが、 たとえばホテルでよく見かけるテレビは家具の中に収納されて
いますが、住宅のリビングに置かれたパソコンやTEL,テレビ、オーディオなどメカニ
カルなものを隠すと「非日常的空間」に近ずく要素です。
照明については蛍光灯ではなく、白熱灯ですが、その中でも自然に近い暖かみの
あるミニクリプトン球や鮮やかな色合いを放つハロゲン球などをつかって、
灯りの位置や間接照明を工夫するとホテルのような演出効果が生まれます。
洗面所やトイレ・浴室も家族が多い場合はトイレを独立させる提案をしますが、
限りあるスペースを広く見せるにはワンルームもホテルに学ぶインテリアの
ひとつといえます。
浴室はマンションの場合、ユニットバスを基本的にはオススメいたしますが、
在来工法ならユニットにはないオリジナルの空間をつくることができるのが
最大のメリットです。
またその場合、タオル掛けなど金物を上等なものにこだわりたいですね。
・・・・・・・・by Yok
